大学入試 小論文

【インフォームド・コンセント】看護福祉系推薦入試800字小論文<解答例・構成メモ> 

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医療看護福祉系大学・学部を志望している受験生のこんなお悩みに答えます。

・入試の小論文対策に困っている
・頻出テーマで集中的に練習したい
・合格答案を書けるようになりたい

今回は<インフォームド・コンセント>というテーマについて5つ解説します。

1 これが合格答案
2 まず書写からスタート
3 構成メモは答案作成必須ツール
4 重要キーワードを得点源にする
5 合格答案は添削後に完成!

もし受験を目前にして<小論文対策>に悩んでいるのならぜひこの記事を読み込んでください。

きっと合格答案の書き方を超速でマスターすることができますよ。

いきなり「解答例」です。
それでは、どうぞ!

【本記事はプロモーションを含みます】

<インフォームド・コンセント>の解答例

例題を使って練習してみましょう。

まず、次の<問題>と<解答例>をじっくり読み込んでください。

問題

医療従事者がインフォームド・コンセントに向き合うとき、患者とその家族に対してどのようなことに配慮すべきか。
400字程度であなたの考えを述べよ。

解答例

 インフォームド・コンセントを実行する際に重要なことは、医療従事者が率先して患者に寄りそう態度を示すことである。患者のコンセンサスを得て、治療方針を決めていくというプロセスを踏みながら、同時に患者の意思決定を支援することが大切である。
 まず、治療方針を説明する医師や薬剤師のコミュニケーションスキルを高めることが求められる。患者の不安定な心理状態に配慮しながら、事実をそのまま伝えるだけでなく医学的な内容を分かりやすく解説し、励ましの言葉を添えることも忘れてはならない。また治療に関わる看護師は、その後の人生への影響を考えた上で、患者と家族が最善の選択をし適切な決定ができるよう、落ち着いた環境を提供することに努めなければならない。
 さらに、求めている情報を患者が速やかに入手できるよう、医療ソーシャルワーカー等と連携して、患者の「アドボケイト」としての役割を果たしていくことが肝要である。(400字)

まずは書写からスタート

<解答例>を読み込んだら、400字詰め原稿用紙と鉛筆などの筆記道具を用意してください。

気持ちを集中させて<解答例>を最初から最後まで正確に書き写していきましょう。

この「書写トレ」を重ねると、文章スキルと練習モチベは格段にアップしますよ。

書写トレの目的は3つあります。

書写トレ

① 合格答案の内容をインプットする
② 原稿用紙の正しい使い方を覚える
③ 答案を完成させる時間を確かめる

原稿用紙のルールについては、以下に整理しておきますね。

原稿用紙ルール

✔︎ 文字は「楷書体」でマスにきちんと収める

✔︎ 書き出し、改行後、段落の先頭は<1マス>あける

✔︎ 行中の句読点(、。)は1マスに入れる

✔︎  行末の句読点は、文字と共に入れる(行頭に打たない)→行頭禁則

✔︎  行中のカッコ(かぎ・まる)は1マスに入れる

✔︎  行末のカッコ(かぎ・まる)閉じは文字と共に入れる(行頭に書かない) →行頭禁則

✔︎  行末のカッコ(かぎ・まる)始めは次行頭に入れる(行末に書かない) →行末禁則 

✔︎  原則として縦・横書きすべて「漢数字」を用いる

✔︎  固有名詞、数値、暦年は「算用数字」を用いる


✔︎  数字は1マスに<2字>入れる


✔︎  アルファベットは縦書きに用いないが、固有名詞・略語は大文字で1マスに1字入れる

(横書きには用いることができ、大文字は1マスに1字、小文字は1マスに2字入れる)

構成メモは答案作成必須ツール

試験本番でゼロから答案を作成する時は構成図(メモ)をフル活用します。

いきなり原稿用紙に文章を書き始めるのはゼッタイダメ!

構成メモを書いておけば、答案作成でフリーズしてしまうことはなくなりますよ。

頭に中がスッキリ整理されて、論文の見通しがクリアーになります。

400字程度の小論文では、答案の内容に応じて段落を構成するのが基本です

今回は<3つの箱>をイメージして以下のような構成メモを作りましょう。

第一段落の箱<概要説明>
 ↓
第二段落の箱<条件提示>
 ↓
第三段落の箱<連携協調>

以上の流れで、例題の構成図(メモ)を作ると、以下のようになります。

構成メモ

序論<概要>
・インフォームド・コンセントの定義と重要性
 ↓
本論<条件>
◯医師・薬剤師・看護師の役割
 →コミュニケーションスキル向上
     ↓
結論<連携>
◎迅速かつ正確な情報提供
◎アドボケイトの重要性

重要キーワードで得点アップ!

あなたが受験する学部・大学のアドミッションポリシーについて、直近の情報を必ずインプットしておきましょう。

まずは大学・学部の公式ウェブサイトをチェックすることをオススメします。

小論文のテーマに関連する重要キーワードが含まれている可能性があります。

今回は400字の<書写>からスタートしましたが、本試験では800字から1,200字の内容が要求されます。

内容のボリュームアップを図るには<関連キーワード>について、日頃からの情報収集は必須です

推薦入試で高得点をあげるには、アドミッションポリシーの理解は必須です。本番直前に再確認しておくことをお忘れなく!

あなたが自分の力で得た情報で<解答例>をブラッシュアップすれば、さらに内容の濃い合格答案が出来あがります。

「インフォームド・コンセント3要件」「インフォームド・チョイス(リフューザル)」「医療ソーシャルワーカー」「アドボケイト」等の重要キーワードについて調べて、専用ノートにまとめて勉強に活用することをオススメします。

専門知識と最新情報を駆使できれば、小論文の説得力”爆上げ”まちがいないです。

情報収集に役立つ省庁のウェブサイトを以下にリストアップしておきます。

・公益社団法人日本産婦人科医会
https://www.jaog.or.jp/note/2-インフォームド・コンセント/

「インフォームド・コンセント」を深掘りしたいあなたに必携のテキストをご紹介!↓↓↓

看護医療福祉系大学小論文対策のテキストとしても最適です。

これでガッツリ対策しておけば、あなたの小論文の完成度は超速アップ!

合格答案は添削後に完成する!

答案(論文)が完成したら信頼できる人に必ず添削してもらいましょう。

論文の添削はプロに依頼するのが、スキルアップと高得点ゲットへの早道です。

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最後に。

・読み手(採点者)の気持ちを慮(おもんばか)って書く

・与えられた問題(課題)に対する結論(答え)を示す

以上2つは小論文対策の心得としてぜひ肝に銘じてほしいです。

スキマ時間を大切にして、テキストを読んで、資料で調べて・・・

そして書き上げましょう。

納得いくまでガッツリ書いてください。

日々積み上げた鍛錬のその先に、必ず“合格”への道は開けます。

合格内定を勝ち取る日まで、ともに励んでいきましょうね。

今回はここまで。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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